失業手当を病気のために受給開始期間を延長していますが、医師の診断書で就労可能になった場合、そこから失業手当の受給を申請した場合も受給できるまで3ヶ月待たないといけないのでしょうか?
また、診断書で軽作業と書いてありますが、その場合、ハローワークではどのような仕事を紹介してもらえるのでしょうか?
病気のため受給期間の延長をされて、なおかつ離職前の仕事はできないが他の仕事なら可能という医師の証明があれば「正当な理由のある自己都合退職」としてハローワークは判断し、給付制限3ヶ月は無く受給資格決定をして待期7日満了後から支給開始になるはずです。
ハローワークによっては就労可能証明のような様式を渡してくれるところもあります。
念のためハローワークの給付窓口へ電話で問い合わせをしてみてください。

軽作業とは大まかな分類ですが、おおよそ以下のような内容です。
体に負担がかからない清掃、小さな電器製品の分解作業(部品取り)、倉庫でのピッキング作業(注文された書籍や文具のピッキング等)、書類整理、ゴミの分別等です。
ハローワークの方教えてください。
このご時世、ハローワーク内も込み合っています皆さん我慢し待っています。私の友達は予約を取ってもらっていますがそのような事は可能でしょうか。
私も通っていますが一度も言われたことはありません。
ここで可能かどうか聞くより、ご友人に何に予約を取って貰ったのか聞いてみたらどうですか。
失業保険の申請で行く場合は、決められた時間内に行きます。その際に、職業相談をすると就職活動実績と認められます。その為にその日に合わせて履歴書の個別添削で担当官に予約を取って貰いうかがう事もあります。
また、キャリアアップハローワークだと一人一人に個別に相談員がつくのでやはり予約は取ります。
おそらくですが、単に通っている貴方とご友人とは行く目的が違うのだと思います。
高千穂まで1泊は無理がありますか?
山口から通院のついでに高千穂へ旅行の計画をしています。
通院は、1月6日大分別府で、5日に前泊する予定です。
6日午前中は通院なので、高千穂への出発は6日午後からになります。
夜6時に高千穂の宿にチェックインし、8時の夜神楽を見たいのですが、
午後から別府を出発して、九重吊橋など観光をする時間はありますか?
それとも、まっすぐ高千穂に向かったほうがいいですか?
7日は雲海を見て、高千穂峡、天岩戸神社など観光し、
北上しながら観光し、山口に帰る予定です。
帰着は、特に何時でも大丈夫なのですが、
お勧めの観光地は他にありますか?

あと、1泊で高千穂は無理があるようなら、
6日の通院後、湯布院、九重など巡って、
福岡か鳥栖あたりに宿を取り直してのんびり
帰ろうと思います。
季節的に大変そうな気もします。九州というと温暖なイメージですけど、高千穂は奥深い山中で、狭くてグネグネして高低差のある山道を延々と走ってたどり着くような山里で、寒波が来るとあちこち凍結してしまうはず。凍った道、雪道、山道、そういうのを運転し慣れていない人にはしんどいかもしれません。山口県の瀬戸内側とは、山深さも道路事情も全然違います。上手く温かい日が続いてくれればいいんですが。
もし行くなら、焦らないため、日暮れて冷え込む前に到着するため、まっしぐらに高千穂へ向かった方が良いんじゃないでしょうか。寄り道観光は翌日余裕があったら帰りながらするって感じで。
お気をつけて、良いご旅行になりますように。
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